ドイツの入門編スピーカーを２種類ペアにて発売しております。

まずはメーカー箱入りを購入しましょう。ユニットのみ購入してもキチンとインストール出来る
かもわかりません。音も独りよがりの音になってしまいます。

まずはメーカー入りの音を聴いて、ドイツのサウンドを感覚的に掴みましょう！

ドイツのスピーカーと言っても東ドイツ、西ドイツと音の傾向が違います。どちらの音が好みなのか
も大事になります。

たまたま東、西ドイツの入門編スピーカーが在庫有りますので紹介します。

西ドイツ　Grundig Box116 ペア　30,000円
　　　　　６０年代後半から７０年代前半にかけてのブックシェルフになります。
　　　　　●穴のバッフルが特徴です。エンクロジャーの素材はプラスティック
　　　　　ですが、当時は最先端の素材でしたのでクールなデザインだったと思います。
　　　　　当時のチューナーアンプとの組合せにて販売されていたと思われます。
　　　　　ユニットは５インチフルレンジにて８畳位までの部屋に最適です。
　　　　　音は明るめで元気の良いサウンドです。ＪＡＺＺ，ＰＯＰＳ，ＰＯＣＫ
　　　　　などに良いでしょう。
　　　　　W165 H255 D130

東ドイツ　ブックシェルフペア　　32,000円
　　　　　６０年代の物と思われます。大きめのオーバルユニットがインストール
　　　　　されております。落ちついたサウンドで深みのある音が特徴です。
　　　　　アコースティック系の音楽との相性抜群です。
　　　　　W155x H300 X D210 4～6 ohm

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