アナログというとどうしてもレコードプレーヤー、カートリッジに陽の目が当たってしまいがちですが、音の要!音の出方を決めているのはフォノイコライザーだと考えております。
MMカートリッジの出力で約3mmV,フォノイコから出ている出力で約1V、約300倍以上の増幅となります。良くも悪くもフォノイコの増幅次第で音のニュアンスが変わります。またフォノイコの機能としてカーブ偏差など正確性などに目がいってしまいますが、やはり音の出たかのニュアンスが大事かと思います。当店のフォノイコはいかに気持ちよくアナログを鳴らすか?レコードの良いところを楽しく音に出そう!という感覚で作っております。SACDやDVD、ハイレゾと張り合おう!というのではなく、アナログの音を楽しもう!という感覚です。
フォノイコライザー、再認識して見て下さい!
MMカートリッジの出力で約3mmV,フォノイコから出ている出力で約1V、約300倍以上の増幅となります。良くも悪くもフォノイコの増幅次第で音のニュアンスが変わります。またフォノイコの機能としてカーブ偏差など正確性などに目がいってしまいますが、やはり音の出たかのニュアンスが大事かと思います。当店のフォノイコはいかに気持ちよくアナログを鳴らすか?レコードの良いところを楽しく音に出そう!という感覚で作っております。SACDやDVD、ハイレゾと張り合おう!というのではなく、アナログの音を楽しもう!という感覚です。
フォノイコライザー、再認識して見て下さい!