西のTelefunken, 東のTeslaという言葉が有りますが
こちらは真空管の話になります。
今回はスピーカーの話になります。
当店はドイツのVintageスピーカーを20年近く扱って来ております。
今までに沢山のユニット、オリジナルシステムを聴いて来ておりますが
西のTelefunken, 東のSchulzが当方の考えるドイツの優秀なモニタースピーカー
になります。日本だとモニタースピーカーというと音を聴くスピーカー
で音楽を聴くスピーカーではないようなイメージが有りますが
海外のモニタースピーカーはキチンと音楽を楽しめるスピーカー
で有り、ソフトの音をキチンと素直にそのまま出すのがモニタースピーカー
だと考えております。
素直にそのまま出すという事はソフトの善し悪しだけではなく、システムの
善し悪しもそのまま出してしまいますので、上記のスピーカーは固い音も
柔らかい音も楽しい音も詰まらない音にもなってしまうという難し面も
持っております。
キチンと音楽を奏でるシステムを使っていれば問題ないんですけどね。
よくTelefunkenのスピーカーなどは音が固い、冷たい、詰まらないという人が
ありますがそれはTelefunkenのスピーカーが原因ではなく、システムの音が
そういう音かと思います。
スピーカー自体にてかなり着色された物も多いのでシステムの音という感覚が
薄れているのかと思います。
当店のサウンドはドイツの録音スタジオのサウンドがベースとなっております。
ソフトの音を基本として素直に鳴らしてあでる。
という考え方がベースとなります。
そのように考えるとおのずと西のTelefunken, 東のSchulzとなって来ます。
ではTelefunkenとSchulzのサウンドはどこが違うのか?
Telefunkenのサウンドはスピーカーの前に出て来ます。
Schulzのサウンドはスピーカーの間に定位します。
そこが大きな違いかと思います。
Schulzはステージを見ている感じですね。
また少しだけSchulzは味も有ります。
Telefunkenは蒸留水
Schulzはミネラルウォーターと
いった感じですね。
このTelefunkenとSchulz,ともに代々木にて販売中です。
今なら試聴可能となります。
この機会にどうぞ!
こちらは真空管の話になります。
今回はスピーカーの話になります。
当店はドイツのVintageスピーカーを20年近く扱って来ております。
今までに沢山のユニット、オリジナルシステムを聴いて来ておりますが
西のTelefunken, 東のSchulzが当方の考えるドイツの優秀なモニタースピーカー
になります。日本だとモニタースピーカーというと音を聴くスピーカー
で音楽を聴くスピーカーではないようなイメージが有りますが
海外のモニタースピーカーはキチンと音楽を楽しめるスピーカー
で有り、ソフトの音をキチンと素直にそのまま出すのがモニタースピーカー
だと考えております。
素直にそのまま出すという事はソフトの善し悪しだけではなく、システムの
善し悪しもそのまま出してしまいますので、上記のスピーカーは固い音も
柔らかい音も楽しい音も詰まらない音にもなってしまうという難し面も
持っております。
キチンと音楽を奏でるシステムを使っていれば問題ないんですけどね。
よくTelefunkenのスピーカーなどは音が固い、冷たい、詰まらないという人が
ありますがそれはTelefunkenのスピーカーが原因ではなく、システムの音が
そういう音かと思います。
スピーカー自体にてかなり着色された物も多いのでシステムの音という感覚が
薄れているのかと思います。
当店のサウンドはドイツの録音スタジオのサウンドがベースとなっております。
ソフトの音を基本として素直に鳴らしてあでる。
という考え方がベースとなります。
そのように考えるとおのずと西のTelefunken, 東のSchulzとなって来ます。
ではTelefunkenとSchulzのサウンドはどこが違うのか?
Telefunkenのサウンドはスピーカーの前に出て来ます。
Schulzのサウンドはスピーカーの間に定位します。
そこが大きな違いかと思います。
Schulzはステージを見ている感じですね。
また少しだけSchulzは味も有ります。
Telefunkenは蒸留水
Schulzはミネラルウォーターと
いった感じですね。
このTelefunkenとSchulz,ともに代々木にて販売中です。
今なら試聴可能となります。
この機会にどうぞ!
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