来月Stereo誌より発売されるハーモナイザーキットの最終型を昨日、聴いてみました。
ハーモナイザーキットとは?と思われる方も多いでしょう。
簡単に言えばCDプレーヤーとアンプの間に挟んで使用するのですが
CDの音をよりアナログっぽい音に近付けて聴くという有る意味のチューニング機になります。
世の中、アナログブームという事ですが、CDをアナログっぽい音で、またオリジナルのレコードは
高価なのでCDで我慢している!もしくはアナログでの音源がない!という物も有るでしょう。

こちらの商品はStereo誌の新編集長であるY氏本人の要望にて作られた物で、Luxmanの協力のもと
製品化されました。

では、音の方は!というと同じような効果を狙った物でライントランスを挟むという事が昔、ちょっと
流行ったのですが、同じような感じかな~といった感じです。

デジタル臭さが消えて、角がとれたようなサウンドに変わります。

そして、このキットは真空管を交換するとまるで別物のように音も変化します。
実際に聴きましたが、RCAやMullardがとても良かったですね。
真空管は12AU7、ECC82を1本使用しているのですが、X7よりも手頃な球なので
MullardやRCAなどもそんなに価格を気にすることなく購入できるのではないでしょうか!

一度、これらの球で聴いてしまうともう、元のChinaの球には戻せません。

また、その他のグレードUP術もキットの方に紹介されております。
というのは当方がその辺のグレードUPの記事を担当し、昨日、色々と
改造しておりました。

価格も14,040円とお手頃価格! トランスよりも格段に安いですし、真空管の交換等で
自分好みの音も作れるので、本当にお薦め品です。

この値段でこのような物を作られてしまうと商売的には困ってしまうのですが、、
イメージ 1