年末から年始に掛けて、多数のモノラル再生のイベントや、他の場所にてステレオシステムによるモノラル再生を聴く機会が有りました。
ずっと前より言い続けておりますが、やはりモノラル再生はステレオの機器で鳴らすのではなくモノラル用の機器で鳴らした方が、しっくりとくると思いますし、一緒に聞いていた人達も同じように感じている次第です。
ステレオでどんなにしっかりと、良い感じで鳴っていてもモノラル再生になるとやはり、音が分散してしまいモノラルのおいしいところが出てこない感じがします。スピーカーしかり、フォノイコしかり、モノラル用の機器のセレクトが大事かと思います。
モノラル用の機器とは、ステレオの片方という事ではなく、モノラル専用設計の機器を言っております。
ステレオとモノラルでは音の出方も違いますし、音圧も違って来ます。LPだけならともかく45回転となるとさらに音圧も上がり、78回転ではさらに上がって来ます。
またキチンと余裕のある音を出せないと平面的な音、もしくは団子状の音の塊となってしまいます。
よく、モノラルはストレートで音が飛んでくる!すごい迫力だろ~と言われる方がおりますが、迫力だけでなく、モノラル再生でのキチンとした空間、ステージングが出来るようなサウンドを当店では目指して提案しております。
ぜひ一度、モノラル専用システムによるサウンドを聴いてみて下さい!